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継続支援事業でもって自分はadobeを導入&勉強するんですがおすすめの方法があるので書きます。

またしてもお久しぶりです。木村です😢

結婚報告記事では沢山のお祝いのメッセージを頂戴しまして、ほしいものリストからも沢山のお祝いを頂きまして、本当にありがとうございました。仕事が立て込みまくってなかなかじっくり御礼が出来てませんが、隙を見てコツコツやってまいります所存です。本当にすみません。

さて、実は継続支援事業の第一次の頃から書きたかった記事なのですが、もう4次が始まって、しかもそれで終わってしまう疑惑なので、ちょっと無理してこの記事を書きたいと思います。

Adobeを安く導入出来て、しかも映像授業が受けられる方法があります。

私は今回継続支援事業で、映像スキル&デザインスキル&音声作品制作スキルを磨いて作品発表をしよう、と色々やっているんですけれども、そのうちでひとつ……、これ、お得だからお知らせ、おすすめしときたい案件がありまして……。Amazonのセールとか見てていや、これもっと安いぞ!?とか思いつつ、Twitterとかで言わずにいたやつです。

これです。デジタルハリウッドオンラインスクールの、『Adobeマスター講座』です。察する人はお察しって感じのリンクではありますが!!!それ関係なく本当におすすめなので……。

▼こちらです▼

▲こちらです▲

これ、デジタルハリウッド(割と有名なスクールですね。)のオンラインスクールなんですけど、Adobeのクリエイティブクラウド(illustratorとかPhotoshopとかのサブスクリプション)のコンプリートプラン(全部使える)が、定価より安く導入できる上に、初心者向けの映像授業が受講できるというお得さしかないやつです。

バナーは税抜き表示になってますが、39,980円/年(税込)です。

継続支援事業なら証憑書類出さなくてよい価格ですし、雑役務費で提出できます。あと大事なことですが、社会人含め誰でも受講できます。(あと2年目以降もこの価格で使い続ける手段もあります)

コンプリートプランは定価では65,760円/年(税別)、72,336円/年(税込)なので、おおよそ45%引きくらいですね。

学生さんは学生証を用意して、学生枠で申し込みましょう

学生・教職員料金は初年度割引1,980 円/月 (税別)2年目以降2,980 円/月 (税別)なので、それが使える人は絶対そっちがおすすめなのでそっち行ってください🐓

ちなみにAdobeは公式のチュートリアルもあるので、チュートリアルにしっかり取り組むだけでもそれなりに使えるようになります。

大丈夫。公式。正規品。

で、このデジハリの講座、こんなに安いと「え、大丈夫なの?」ってなるわけですが、なんか、プラチナスクールパートナーというやつらしく、確実に公式なのでその辺は問題無いです。

 

講座は超親切設計の入門講座なので、パソコン苦手でも多分大丈夫。

まあその、講座はいらないけど安く契約したいって人は講座受けなくてもいいらしいんですけど、少なくとも自分は受けたかったんですよね。なんかこう、本買ったり色々入門講座サイトを探していくよりはパッケージになっている方が断然手っ取り早いし。

でも契約した直後に仕事が忙しくなりまして、微塵も余裕が無く……。今日から頑張ります。(ちなみに動画授業は1か月見られるって書いてあったんですけど、今開いた感じ3か月の授業期間ギリギリまで見られる……のか?この辺判明したら書きます。もう契約してから一か月近く経ってるんですよね……)ってなわけでやっと映像授業のページを開いたんですけど、illustratorの最初の動画授業はコレ。

まさかの起動から。うざったいって方はもちろんいらっしゃるでしょうけど、親切ですよね、ありがたい……。(しかも教材用の素材が別途用意されてます。色々独学してきた自分からすると学校って本当にありがたいなって感じ……)

サラッと動画も見てみたんですが、たーぶんここまでの親切度であれば、パソコン初心者でも自分でソフトをインストールできるくらいのスキルさえあればなんとかなるんでないかな、と思います。

 

演劇を続けるために別の職を身に着ける方法もあると自分は思います。

自分も今まで画像編集とか動画編集とかはフリーソフトやアプリで頑張ってきてまして、さすがにそろそろちゃんとスキルとして欲しいな~と思って自粛期間に入門講座とか受けたりしてたんですが、Adobeをどうにか安く導入する方法はないものか?と色々探っていたときに見つけた次第です。(見つけた当初は仕事激減で暇だったんですが……。今は「前いつ休んだ?」ってくらい忙しくてありがたいかぎりです。が、勉強もしたい……)

あと個人的に大学卒業後色々やってきて、また今回のコロナ禍下の大混乱を受けて、演劇を続けていくには演劇以外で何か別の収入源を確保しておくのが大事だなってことが分かりまして、それはアルバイトじゃない、何か手に職系が良い、というのも経験上わかりまして、最近で強いのはプログラミング系かデザイン系、動画編集系(特に最近はYouTubeブームで動画編集が注目されてます)っぽいな?というのも分かったんですが、

この講座なら少なくともデザインと動画編集の初歩(この講座は入門編だそうです)は身に着けられますんで……(まあ重要なのはセンスではあるのだが……)。しかもなんかこの講座でもちゃんとデジハリの在校生、卒業生扱いになるので、デジハリの仕事紹介サービスを使えたりとか、デジハリのオンラインストアが使えたり(モリサワフォントが安く買えたりするらしい)とかの特典もあるらしいんで、まあ、うまみはあるよな……って感じです。

あ、別の職を手につければいいって書きましたが、イラレが使えればもちろんフライヤーが作れるし、動画編集が出来れば演劇にも役立ちます。役者さんなら自分で一人芝居や朗読を撮って宣伝材料にすることも出来ます。

なんかデジハリの他にもadobeの似たような講座って価格帯も同じで色々あるので、比較してみても良いかもです。なんかデジハリさん曰くクリエイティブクラウドのシリアルキー発行までがどこよりも早いらしいです(確かに購入完了直後に送られてきます)。他校は数日~1週間かかるんだとか。まあ他のはあんまり詳しくないんですが、なんかデジハリさんのが映像も見やすそうだし、課題添削をしてもらえるとか、コスパよさそうだな~と思って自分は選びました。

継続支援事業を活用するにはこうしたらいいと思う

ひとまず最低限のスキルを身に着けたい!って方は、継続支援事業のICTを活用した取り組み扱いに出来れば実質1万円で導入&受講が出来ますので、正直飽き性で続かない……とか、結局あんまり適正が無かったな……って結果になったとしても、良い機会じゃないかな~。と思った次第です。が……。忙しすぎて書くのが遅れたので、「もっと早く書けよ!!!」って思った方いっぱいいそう……。すみません……。私的にも割と、なんで今更……。と罪悪感があります……。すみません……。

 

まあ、でも、問題はソフトもだけどハードが……っていうのはありますよね。私は元々動画編集等々に耐えられるPCを導入していたのでなんとかなってるんですけど、今継続支援事業の影響でPC確保戦争が激化しているらしいですね。特にApple認定整備品とかよく覗いてるんですけど、10万円以下のやつは速攻消えますね。

あと木村のおすすめは中古かもしくは価格.comです。たまに定価より安いApple製品があります(仕組みはわからない)。Windows10万円以下で動画編集出来るものもいっぱいあるんだと思うんですけど、そこは調べられてなくてすみません……。調べられたらまた追記します。

とりあえず自分のおすすめとしては

・この講座を受ける 40,000円

・パソコンを買う  99,000円

・カメラを買う   50,000円

合計 18,9000円

で最低ラインを突破して、その上で観劇費用をのせたり、宣伝材料作成の為の費用をのせたりするのはありかな~と思います。

とにかく、Adobe導入したいけど高いな~って方には本当におすすめの手段でありますので、もし興味がある方がいらっしゃいましたら全力でおすすめいたします。

▼詳細はこちらです▼