持続可能な創作生活について考える

【0812】時間区切らない方が上手く行く説はあるがしかし。

もはやいっきに2回分書く。木村です。熱中症から復活し、今日からバリバリ仕事してました。そんな8月12日の記録、『持続可能な創作生活について考える』です。

さて最近、私の懸案事項として、

前もって予定立てて時間区切るの、必ずしも良いとは言えないな?

というところであります。え、この40日弱の記録の意味は……?

なんか、その時自分が一番にやりたいこと以外のことを予定に組み込むわけですけれども、それが帰ってやりたいことの集中を阻害してくるな?という、うむ、わかりづらいな……。

えっと、正直今は納期の決まった仕事があるので、それまで自分は一刻も早く仕事を終えることを第一目標にしたいわけなんですが。

朝の散歩だとか日々の食事の用意だとかその他家事全般だとか。どうしてもそういうのは生活や健康のために組み込んでいかないといけないので、1日の予定を立てておくことによってそれを自分に実行させようと、元々はそういう意識も多分にあったわけです。

しかし、まあ、その意図自体は何の間違いも無いんですけど、やっぱり家事とかを挟むと集中は途切れるし、仕事の効率が落ちるんですよね……。しかし、無理矢理時間で区切ると集中の途切れに悩まされる一方で、気分転換に家事を差し込む分にはむしろ終わった時にスムーズに仕事が再開出来たり、例えばながら家事とかはじんわり集中を維持したまま気分転換的要素を持ち込むことが出来るような気がしておりまして。なんかそういうシステムに移行していった方が作業効率や個人の満足度としては高いけど、でもそれは健康や生活の面では持続可能ではないよね?みたいな……。

んー、だから最終的には併用型がベストってことにはなってくるんだと思うんですが、朝イチはその時いちばんやりたいことやった方がよさそうな感じがしてます。現時点ではそれは仕事。それ以外をやろうとすると起動にちょっと時間がかかるので、とりあえず今日を振り返っての明日の目標は、起きたら即机にGO。です。

併用型をどう組み立てていくかはまた考えようと思います。

 

1日の記録

1日の記録はこんな感じです。

(フォーマットはconoteさんでお借りしております)

ありがたいことにやっと回復しました。ずっと仕事してたけど一方でブログ2本チャレンジ(4日分)。

なかなか本人の満足度としては高かったんですが、申請作業であったりだとか、郵便物の郵送作業であったりだとか、メールを送るか否かの再考だったりとかが手つかずだったりするので、ほんとに……バランスは難しいなって感じであります……。

 

筑前煮、再来

鍋いっぱいの筑前煮を新たに作りました。こないだ作ったばかりですがながら作業でもパッと作れてとても良かったので再来です。

スーパーのPBで冷凍和風野菜ミックスとカット鶏肉、こんにゃくを買い、和風野菜ミックスの裏に書いてあるレシピ通りに家の調味料で味付けしていって、こんにゃくは手でちぎれば包丁は不要。何日かかけて食べてもどんどん味が染みて美味しくなるし、飽きたら和風カレーにすればよい。

本当はけんちん汁とかも食べたい自分ではあるのですが、とりあえず熱中症のおかげで遅れ気味の仕事の遅れを取り返すまではこういう時短ごはんで乗り越えようと思います。